資産運用の方針作成法


資産運用の方針作成法

まず初めに資産運用の方針を作成する意味について考えてみます。

 

方針とは行動指針、つまりどのような行動をとればいいのかと言うことです。何事でもそうですが、自分の目的を明確にしていなければ過ちを犯しやすくなります。逆に言えば、自分の行動指針・態度が明確になっていれば自信を持って動くことができます。なので資産運用の方針を作成するべきなのです。

 

次に資産運用の方針作成の具体的な手順ですが、まずは資産運用をする目的を洗い出しましょう。

 

例えば日々の生活での刺激がほしい、短期間で大儲けを狙いたい、老後資金の確保、資産防衛、インカムゲインで生活できるようにしたいなどです。

 

ただ毎日の生活で刺激がほしいならば運用する資産額を小さくしなければいけませんし、投資対象も国債や投資信託では目的を達成できません。また、資産防衛が目的なのに国内資産だけに一極集中するのも違います。このように、投資目的を明確にすることでどのような運用をしていくのかの方向が決まっていきます。

 

資産運用の目的が明確になったら次は資産配分について考えます。

 

資産配分は、株式に○%、債券に○%、商品に○%と言う風に、何にいくら投資するのかと言うことです。資産運用の目的と照らし合わせ、適切な配分をしましょう。

 

また、各資産をインデックス投資で運用するのかアクティブ投資で運用するのかも決めます。老後資金・資産を着実に形成していきたいのであればインデックス投信を中心にしたほうがいいでしょう。

 

ここまで決まればもう一押し。次は各資産における運用商品について考えます。株式であれば小型株にするのか大型株にするのか、また配当利回りの高さや値動きの激しさについて検討します。債券であれば社債にするのか、国債にするのかなど検討しましょう。

 

以上が資産運用の方針作成の概略です。なお運用方針はずっと変化がないというものではなく、前提条件が変わればその都度見直し・変更するようにすることが大切です。

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