スイングトレードでの利食い(利確)・損切りのタイミングは?

スイングトレードでの利食い(利確)・損切りのタイミングは?

 

スイングトレードの場合、利益確定のタイミングと損切りのタイミングはどのようになるのか、よくわかっていない人もいるでしょう。

 

私も以前スイングトレードをやった時には、利食いをいつすればいいのか、損切りラインはどうすればいいのかがあいまいで、うまくいっていませんでした。

 

あいまいな売買は、傷口を広げるだけなんですよね。それで利益が出たとしてもたまたま、本当はもっと伸ばせた、なんてこともあります。

 

そこで、ここではスイングトレードでの利食い・損切りのタイミングについて解説していきます。

 

なぜあいまいな売買になるのか?

 

株式投資は、何でそのタイミングでエントリーするのかその理由を明確にしておくことが重要です。これは、長期投資であれデイトレードであれ、スイングトレードであれおんなじなんですよ。

 

エントリーのタイミングがあいまいだと、相場が動いた時にどうすればいいのかたちまちわからなくなります。

 

あなたは、しっかりとエントリーした理由を言えますか?もし、なんとなく上がりそうだとか、なんとなく下がりそう、ニュースで見かけたからとか、掲示板で話題になってからなんて理由は厳禁ですよ。

 

勝ち組投資家は、エントリーした理由、つまり事前の準備がしっかりできています。

 

エントリーの理由が明確なら問題なし

 

エントリーした理由が明確になっていれば、売るタイミングに悩むことは少なくなります。

 

それはなぜかというと、その前提条件が崩れた時に売ればいいだけだからです。なんとなくの売買には、前提条件がありません。

 

エントリーの理由一覧

 

投資手法はいろいろあるので、エントリーした理由と言うのもいろいろです。

 

例えば、今まで上値を抑えられていた節目を上抜けた(ブレイクアウト)からエントリーしたという場合、今後はそのラインを下値目途として、下抜けた場合に損切りと言うことになります。

 

またその他に、移動平均線に近づいた後に反発したのでエントリーしたという場合、その移動平均線を下抜いたら売りということになります。

 

ただ、これはあくまで一例です。自分なりのエントリー理由を持ち、売るタイミングの判断材料にしましょう。

 

損切り幅をパーセンテージで決めるのはあり?

 

スイングトレードの損切りとして、損切り幅を事前に買値の何パーセント、という風に決めておく方法があります。

 

この方法は賛否両論あるのですが、私はありだなと思っています。もちろん、上で書いたとおりエントリーの理由が明確であれば損切りのタイミングもおのずと決まっていくのですが・・・

 

決め打ちだと大味になりますが、逆指値などを入れておけば強制的に決済されます。なので、自分の感情で損失をいたずらに拡大してしまうといったことはなくなるんですよね。

 

パーセンテージの決め方にもいろいろありますが、投資資金と相談して決めれば良いでしょう。損失額を投資資産の○%という風に考えれば、自然と損切り幅は決まっていきます。

 

利食い(利確)をパーセンテージで決めるのはおすすめできません

 

利食い(利確)でもパーセンテージや金額を決めて機械的にしてしまうのもありといえばありですが、あまりこの考え方は推奨できません。

 

やはり株式投資で利益を上げるポイントは「損小利大」なので、利益額を限定してしまう手法というのはあまりよくないんですよ。

 

しっかりと損失幅を管理して損を少なくするとともに、利益を伸ばしていくのがスイングトレードの鉄則です。

 

経験を積んで身につけるしかないです

 

ここではスイングトレードにおける利食い(利確)・損切りのタイミングについて解説しましたが、正直、経験を積むことでしかその技術を身につけることはできません。

 

投資本を読みあさって知識をつけたとしても、すぐにそれが身につくわけではないんですよね。また、ある人がその手法でうまくいっているからと言って、あなたもうまくいくとは限りません。

 

というのも、人には性格というのがあり、その含み損額でも耐えられる人がいる一方、その含み損額だと怖くて耐えられないという人もいるわけです。

 

なので、経験を積んで、自分で利食い(利確)・損切りのタイミングを身につけていくしかありません。

 

願望によって売買してはいけない

 

注意点としては、決めつけ・自分の願望で売買をしないということです。

 

雲行きが怪しくなっているのに、この目標額まで絶対上がるから売らないとか、そろそろ戻しそうだからルール外の動きだけどそのまま保有する、というのでは勝てるものも勝てません。

 

大切なのは、その時々の動きに合わせて柔軟に対応していくことです。

 

無料で投資(推奨銘柄)情報を手に入れる

 

常勝株ジャーナルと勝ち株ナビでは、推奨銘柄を無料で配信しているので、参考にしてみるといいでしょう。

 

私も実際に登録してメールを受け取っているんですが、エントリー価格のほかに利益確定・損切ラインの目安も提示されているので、参考になります。ちなみに、取組期間は1-2週間ほどなので、スイングトレードといった感じですね。

 

この情報だけで勝てるかと言えばイエスとは言えませんが、少なくともトレーディング技術を磨くのには役立ちますよ。

 

なぜこの銘柄を選んだのか?実際紹介された後の価格はどうなっているのか?などを考えることが重要です。

 

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