スキャルピングの手法と銘柄選択の方法


スキャルピングの手法と銘柄選択の方法

 

スキャルピングというのは、デイトレードの一種なんですけど、通常のデイトレよりもさらに短い時間で取引を終えるというものです。

 

一度に取る値幅としては1-2ティック、非常に小さな値幅を何回も取っていくものなんですよ。

 

なので、必然的に売買回数は多くなりますし、素早い投資判断が求められます。

 

そういった点で、非常に忙しい売買形態であり、取引手数料が膨らみやすくもなる点には注意が必要です。

 

スキャルピングの手法

 

スキャルピングは超短期売買のことで、数秒から数分間で取引を終えるというものです。そのため、狙う利幅は1-2ティック程度で、まさに電光石火のトレードと言えます。

 

そのため、薄利を重ねて大きな利益にすることになるため、しっかりとロスカットをしなければいけません。

 

手法もひとによっていろいろあるんですが、基本的に1分足・5分足を使ったテクニカル分析での取引です。

 

それに、RSIとか一目均衡表とかをくわえるといった感じですね。

 

スキャルピングの銘柄選択

 

銘柄選択としては、値上がり率上位の銘柄を中心にいていくといいでしょう。

 

また、株式ではなくて為替でスキャルピングしている人も多いですね。その他に、日経平均先物なども取引対象になります。

 

やはり、為替や日経平均先物なら流動性も十分ありますし、夜がメインなので会社から家に帰って落ち着いてから取引することができますから。

 

それに、銘柄選択の時間がとられないので、それだけトレーディングに集中できます。加えて、同じ銘柄をトレードすることになるため、その特性を感覚的にもつかみやすいというのはメリットですね。

 

スキャルピングのコツ・向いている人

 

スキャルピングのコツとしては、高い集中力を持って、その場その場で即座に判断する、ということでしょうか。コツと言うほどではありませんが、ポジションを持ったらあとは仕掛けに応じて機械的に判断を下していくということです。

 

また、スキャルピングは小さな利益をコツコツ積み立てていく手法なので取引回数はどうしても大きくなりがちですが、むやみに入らないということが大切です。なぜなら、取引をした分だけ手数料が増加し、その分コストによって利益の確保が難しくなるためです。

 

スキャルピングに向いている人

 

スキャルピングに向いている人は、高い集中力を持ち、躊躇しない性格の人です。

 

ポジションを持っているといろいろな欲望が渦巻きますが、もっと利益が取れるんじゃないかといった考えや、ここで売らなければ元に戻って損がなくなるんじゃないか、と言った考え方をしがちな人には向いていないと言えるでしょう。

 

スキャルピングは儲からない?

 

どんな取引手法でも言えることですが、これが間違いと言ったことはありません。儲けられる人は儲けられますし、損する人は損します。

 

なので、スキャルピングが儲からないというわけではありません。ただ、スキャルピングは特殊能力的な側面が強く、相応の才能は必要になると言えます。


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