株式投資でポジポジ病になってしまう危険性


株式投資でポジポジ病になってしまう危険性

 

株式投資で避けたいのが「ポジポジ病」です。

 

ポジポジ病とはその名前の通り、ポジションを取りたくてとりたくて仕方なくなる病、といえます。

 

またその他に、ポジションを持っていないと納得できない、というのもありますね。

 

ポジポジ病を発症する弊害

 

ポジポジ病を発症することにより、いろいろな不都合が生じてきます。

 

売買コストの増加

 

常にポジションを取ることにより、売買数が増え、手数料が増加してしまいます。

 

コストはそれだけパフォーマンスを押し下げるものですから、できるだけ不用意な売買は減らすことが大切です。

 

損失の不用意な拡大

 

次から次へとポジションを取って、それがすべて利益につながるのであれば良いです。

 

でも、そんなことはないですよね。しっかりとルールに則って売買していれば良いのですが、ポジポジ病の場合は衝動的であり、よく考えずにポジションを持ってしまいます。

 

そういった状態だと、たいていの場合損失の拡大につながってしまうんです。

 

パフォーマンスなんてどうでもよくなってしまう

 

株式投資をするということは、少なからず儲けたいということです。

 

ですが、ポジポジ病を発症してしまうと、パフォーマンスのことは二の次という精神状態になってしまいます。

 

とにかく、パフォーマンスがどうなろうと知ったこっちゃ無い、思うようにポジションを取りたいという状態ですね。これは結構危険な状態です。

 

ポジポジ病への対処法

 

ポジポジ病を克服するための方法について。

 

運用額を減らす

 

ポジションを取らないと気が済まないという状態では、なかなかパフォーマンスの向上は望めません。

 

そういったときは一度、資金量を減らしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

もちろん、一度相場を離れて休むというのも良いんですが、それはなかなか実践するのが難しいところですからね。

 

ポジションを持たなければ損しない

 

ポジションを持たず、静観している分には損失とはなりません。

 

機会損失はありますけど、それも別に実害が出るわけではないですよね。

 

機会損失に気をとられると、儲け損なったという気持ちが強くなり、無理な売買をしやすくなってしまいます。


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