インデックス投信選びで大切なこと


インデックス投信選びで大切なこと

インデックス投信を選ぶうえで大切なチェックポイントがあります。それは下記の通り。

 

@ コスト

 

投信には購入(販売)手数料、運用している間にかかる信託報酬、解約するときにかかる信託財留保額と主に3つのコストがかかります。最近は購入(販売)手数料が無料のノーロード投信というものが多く出ていますし、信託財留保額は解約が出た時に保有中の投資家が不利益をこうむらないようにするもので、その額はそこまで大きくありません。

 

※購入(販売)手数料は購入窓口によって異なりますので、比較検討をしっかり行うことが大切です。

 

保有中に常に支払う必要があるのが信託報酬であり、重視したいコストです。なお実質的なコストを算出するには信託報酬のほか、売買委託手数料や管理費用、有価証券取引税も運用報告書で確認する必要があります。ちなみに実質的な的保有コストの計算式は、1万口当たりの費用÷{(前期末の基準価格+当期末の基準価格)÷2}です。

 

A トラッキングエラー

 

目標とする指数とファンドの価格差のことを言います。基本的にインデックスファンドは目標とする指数に連動することを目指しているのですが、価格のかい離が起きてしまうこともあります。そうなりますと思っていた運用と異なってしまいますので、しっかり乖離がないか、あってもそんなに大きくないかなどのチェックを行いましょう。

 

B 資産規模

 

投資しているファンドの資産規模にも注意しましょう。資産規模があまりにも小さくなってしまうと、途中で運用が止まってしまうなどの非常事態も考えられます。一般的には100億円程度純資産があれば安心できるようです。

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