適切なパフォーマンスを得るにはリバランスとリアロケーションが重要


適切なパフォーマンスを得るにはリバランスとリアロケーションが重要

 

資産運用を行うに当たり、一同投資したら後は放置でOK、ということはありません。状況の変化に応じて、適切なメンテナンスを行う必要があります。

 

そこで重要になってくるのが、リバランス鳥アロケーションです。

 

リバランスとは

 

リバランスとは、資産の割合が決めた比率からずれた場合、保有割合が高くなったものを売って、低くなったものを買うなどして比率をもとに戻すことです。

 

もしこのリバランスを行わなければ、想定していたリスクから離れてしまうことになり、思わぬ損失を招くことになります。

 

リバランスのタイミング

 

リバランスは、頻繁に行う必要はありません。むしろ、頻繁に行ってしまうと余計なコストを発生させることにもなりますし、適切ではないといえます。

 

基本的には、1年に1回程度で問題ありません。基準となる日を決め、毎年定期的にメンテナンスすると良いでしょう。

 

リバランスの方法

 

上でも紹介したとおり、保有割合が高くなったものを売って、低くなったものを買うことでリバランスできます。

 

ただその場合、利益が出ている場合は税金分資産が縮むことになるので、あまり好ましくありません。

 

運用額をきっちり固定してこれ以上追加投資しないというのであれば別ですが、定期的に積み立てをしていたり、まとまったお金が入った際に追加投資しているのであれば、購入する資産の割合の調整によってリバランスを行った方が良いでしょう。

 

リアロケーションとは

 

リアロケーション、もう少しかっこいい言い方ですとTAA(Tactical Asset Allocation、タクティカル・アセット・アロケーション)なんて言ったりもしますが、要はアセット・アロケーション(資産配分)を変更することです

 

基本的には一度決めたアセット・アロケーションは変更しませんが、、場合によってはその比率そのものを変更することも必要です。

 

例えばリーマンショック後に新興国のほうが立ち直るのが早い、と言う風に思った時、アセットアロケーションを堅持していては機会損失となる恐れもあります。

 

また、リスク許容度の変化であるとか、前提条件が変化しているときにも機動的な変更が求められます。

 

ただし、リアロケーションには自分の思惑が程度は違えど入ってくるので、思惑が外れれば機会損失にもつながるので注意は必要ですね。


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